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旬の情報たっぷり!フランス通信
ロワールで古城巡り

中世の古城が多く現存するロワール川流域。今月のフランス通信は、オーセンティックな古城の魅力をご紹介します。

 

◆ シャンボール城
ロワール渓谷に点在する古城のうち最大の広さを持つシャンボール城は、フランス国王フランソワ1世(在位1515−1547年)のために建てられたお城。現在は「フランスの庭」と呼ばれ、ロワール渓谷でも特に有名な城として日本人にも人気の観光地となっています。
しかし、もとは王の狩猟小屋に始まり、短期滞在用に作られたお城で、実際にフランソワ1世がこの城に滞在したのも合わせて7週間ほどだったそう。彼の死後は80年ほども放置され、1639年になってようやくルイ13世の弟によって修繕が行われたものの、その後もあまりお城としては重宝されなかった模様。現在の人気ぶりからは想像がつきませんが、富と権力の象徴として建てられた華麗すぎるお城は、当時としてはあまり価値がなかったのかもしれません。しかし、その美しさと壮大さが現在では評価され、1981年、シャンボール城と領地がユネスコの世界遺産に登録され、その後、2000年にロワール河沿いのシュリー=シュル=ロワールからシャロンヌまでの約200キロが指定範囲として拡大登録されました。

シャンボール城公式サイト(日本語):
http://www.france-acces.com/chateau/chambord.html
公式サイト:
http://www.chambord.org/

 

◆ シュベルニー城
ロワールでもうひとつ人気のお城がシュベルニー城。白く輝く端正な左右対称の姿が印象的です。この白さは、年月を経るごとに白くなるという特徴を持つブレ産の石によるもの。1914年、他に先駆けて城の一般公開を始め、所有者一族に代々伝わる家具や素晴らしい内装、装飾品のコレクションが楽しめます。
また、人気漫画「タンタン」のシリーズ内に登場する城のモデルとされており、そのため場内ではタンタンの展示が行われています。

公式サイト:
http://www.chateau-cheverny.com/page.php?lang=en&nom_page=visite

◆ 現地古城巡りツアー
ロワールの古城を巡るには、いくつかの方法があります。鉄道やバスなどの公共交通機関を駆使して個人でまわるよし、旅の達人ならレンタカーを借りて目的のお城のみピックアップして好きにまわるもよしです。でも、『初心者だけどもっと手軽に効率的にたくさん回りたい!!』というわがままなあなたには現地発着のバスツアーがおすすめ。パリ発の日帰りバスツアーもありますが、今回はロワール発着のバスツアーをご紹介します。

シャトー&ホテル・コレクションでよくおすすめするのが、トゥール発とアンボワーズ発のツアーがあるACCO-DISPOのバスツアー。1日コースと半日コースがあり、曜日によって参加できるコースが違うので、見たいお城が入っているか事前にチェックしましょう。おすすめは上記に紹介したシャンボール城とシュベルニー城が入っている月・水・金・土のコース。
トゥール発、アンボワーズ発それぞれのコースは下記のサイトでチェック!!
http://www.accodispo-tours.com/english/index-excursions.html

自分で申し込むことも可能ですが、シャトー&ホテル・コレクションの予約センターでも申し込めます(手配手数料有り)。

今月のおすすめホテル

Chateau de Pray シャトー・ド・プレ アンボワーズの駅からロワール川を渡り3km程に位置する歴史的な古城ホテル。室内は由緒あるホテルらしく、アンティーク家具が配された重厚なインテリア。客室の天井は高くエレガントな印象。屋外にある温水プールや広々とした庭園で、のんびりと優雅な滞在を過ごせる。レストランではロワール地方の美味しい料理が堪能できる。

Chateau de l’Aubriere シャトー・ド・ローブリエール トゥールの郊外、15ヘクタールの森で囲まれた敷地に優美に佇むシャトーホテル。19世紀に、コニャックの銘柄でも有名なマルテル家が所有していたというシャトー。マルテルにちなんだ客室を始め、どれもオーナーマダムのこだわりが感じられるロマンティックなインテリアは、シャトーホテルならでは。トゥールを基点にしたロワール古城巡りにも大変便利で人気のホテル。

La Maison d’a Cote ラ・メゾン・ダコテ ロワールで最も人気のあるシャンボール城近郊にあるオーベルジュ。オーナーシェフは、以前勤めていたホテルレストランのシェフとして2008年ミシュラン1つ星を獲得、その直後独立して自身のオーベルジュをオープン。低価格の客室料金と極上の料理を味わえる、宿泊者に優しいオーベルジュが誕生した。オープンして1年未満ながら、見事2009年のミシュラン1つ星を獲得。客室のインテリアは、マダムのセンスが伺えるロマンティックなテイスト。観光には、シャンボール城やシュベルニー城、ブロワ城見学がお勧め。 オーナーシェフは2009年11月、大阪フードフランスで来日予定。

Chateau de la Verrerie シャトー・ド・ラ・ヴェルリー 古城めぐりの拠点には向かないが、辛口白ワインで有名なサンセールの近くに位置するルネッサンス様式のプライベートシャトー。1000ヘクタールの広大な森を有し、美しい池に面してお城が建つ。8頭の馬と50頭の狩猟犬を引き連れ当代主の伯爵が狩に出かける光景も見られる。12部屋の客室は、エレガントでロマンティック。歴史を感じながら貴族の館での特別な滞在が楽しめる。

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