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ようこそ印象派の世界へ!〜ノルマンディーへの誘い〜

6月の特集
ようこそ印象派の世界へ!〜ノルマンディーへの誘い〜
ようこそ印象派の世界へ!〜ノルマンディーへの誘い〜
フランスの北西部、ノルマンディー地方は、ゴッホやモネ、ルノアールなど多くの印象派画家を魅了した場所です。
今回は、敢えてモン・サン・ミッシェルではなく、印象派の地を訪ねるノルマンディーの旅をご紹介いたします。

まず、旅の出発点はパリの美術館めぐりから始まります。特に、オルセー美術館の印象派の展示を見た後、ノルマンディーへ出発すると、もっともっと深くこの地方を味わえること間違いありません!まるで、絵画の中に自分が迷い込んでしまったような、そんな不思議な感覚にとらわれることでしょう。さあ、ノルマンディーに旅立ちましょう!
ノルマンディーのみどころ
■ ドーヴィル
映画「男と女」で世界的に有名になったリゾート地。サマーシーズンになると、砂浜には、色とりどりのパラソルが建てられ、まさに映画の中そのものです。

【行き方】
パリ・サンラザール駅からINTERCITEで約2時間10分。
ドーヴィル・トゥルーヴィル駅下車。
■ オンフルール
セーヌの河口にある漁港の町。印象派の画家たちが、こぞって描いた海沿いには、シーフードのお店が軒を連ね、店先には、魚介の盛り合わせが並びます。また、作曲家のサティが生まれた町でもあり、町の中にあるサティの生家を見学することも可能です。

【行き方】
パリ・サンラザール駅からINTERCITEで約2時間。
ル・アーヴル駅下車後、20番または50番バスにて約30分。
■ ル・アーヴル
16世紀、フランソワ1世の命により、オンフルールに代わる港として開かれたセーヌの河口にある港町。街全体が、近代的な開発地区に指定され、2005年には、世界遺産に登録されています。例えば、こちらの写真のサン・ジョセフ教会は、全てコンクリートで建築されていますが、中に入るとまるで木材で作られたような錯覚を起こします。そして、美しいステンドグラスには圧倒されます。
また、オルセー美術館に次ぐフランス第2の印象派の殿堂とされているアンドレ・マルロー美術館には、モネ、ルノワール、ピサロ、マティスまで、光溢れる解放的な空間で鑑賞できるのが魅力のひとつです。

【行き方】パリ・サンラザール駅からINTERCITEで約2時間。ル・アーヴル駅下車。

サン・ジョセフ教会

教会内

アンドレ・マルロー近代美術館

館内
■ エトルタ
クールベとモネを魅了したエトルタの断崖絶壁の景色(足立区綾瀬美術館所蔵、神奈川県ポーラ美術館所蔵)は、誰もが一度見たら忘れられない景観です。引き潮の際には、実際に崖の下に行くことも可能です。(ただし、ノルマンディーの満ち潮は、かなりの速さで潮が満ちるのでご注意を!)また、エトルタには、怪盗アルセーヌ・ルパンの小説家モーリス・ルブランの家があり、「怪盗ルパンの家」として公開されています。ちょっとした変装の小道具や盗品コレクションなどあり、ミステリー好きは、心を揺さぶられるはず!

【行き方】
ル・アーヴルの長距離バス乗り場から24番バスで約1時間半。
ノルマンディーのグルメ
そして、皆様お待ちかね、ノルマンディーのグルメのご紹介です。

フランス=ワイン、と思っていらっしゃる方々にはお気の毒ですが、このノルマンディー地方の土壌は葡萄の栽培には不向きのため、ワインはできません。その代わり、林檎の生産に最も適しているため、林檎のお酒シードルが有名です。また、同じく林檎を原料にして、蒸留したものがカルヴァドスで、「アップルブランデー」とも呼ばれています。「老人と海」の作家のアーネスト・ヘミングウェイは、大きなグラスに氷を入れ、カルヴァドスをなみなみと注いで飲んでいたとも言われています。

ノルマンディーの食事といえば、何と言っても小麦を使ったデザートクレープ、そして、そば粉のガレットです。クレープはデザート、ガレットは、目玉焼きやハムを乗せて、食事としてシードルと食べるのがノルマンディー流です。また、オンフルールなどの港町で是非楽しみたいのがシーフードの盛り合わせです。採れたての生牡蠣や巻貝、海老などに舌鼓をうつことでしょう!
そして、食事の最後には、是非、ノルマンディー産のチーズを堪能してください。ウォッシュタイプのポン・レヴェックは、食べやすくまろやかな味わいが魅力的です。もし、時間があれば、チーズ工場見学もおススメです!

ノルマンディーのおススメホテル
Les Manoirs de Tourgeville / レ・マノワール・ド・トゥールジェヴィル
映画「男と女」の舞台となったドーヴィル近郊にあるオーベルジュ。広い庭の青々とした芝生には椅子が並べられ、思い思いの場所で自分だけのリラックスタイムを持てます。客室は、リュクスでモダンなイメージの中にも、美しいリネンによって、エレガントな美しさを醸し出しています。館内レストラン「Le 1899」では、ディナーが楽しめ、テラスレストランでは、ランチとディナーが楽しめます。
ドーヴィル郊外 客室料金(1室):150〜580ユーロ 客室数:57室
ホテルの詳細・空室照会
Chateau de Sully / シャトー・ド・シュリー
タペストリーで有名なバイユーと第二次世界大戦時ノルマンディー上陸作戦の舞台となった海岸の中間に位置する18世紀建築のシャトーホテル。客室は重厚なアンティーク家具を随所に配し高級感溢れ優雅な雰囲気。ミシュラン1つ星レストランでは新鮮なシーフードと地元の食材を使った本格的なフランス料理が楽しめます。
バイユー郊外 客室料金(1室):175〜485ユーロ 客室数:23室
ホテルの詳細・空室照会
Domaine Saint-Clair - Le Donjon / ドメーヌ・サン・クレール ル・ドンジョン
エトルタの小高い丘に建つ蔦の絡まる美しいマナーハウスは19世紀の建物。ホテルの中に一歩踏み込むと、まるで物語に出てくるようなチャーミングでエレガントな内装に驚くことでしょう。また、海を望むレストランでは、地元の食材を生かした美味しい食事が楽しめます。
エトルタ 客室料金(1室):90〜570ユーロ 客室数:21室
ホテルの詳細・空室照会
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