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自然のテーマパーク、カマルグへようこそ!

7月の特集
自然のテーマパーク、カマルグへようこそ!
自然のテーマパーク、カマルグへようこそ!
カマルグとは、南仏プロヴァンス、アルルの南、広大なデルタ地形の湿地帯のことを指します。
この湿地帯は、国立自然環境保全地域に指定されており、色々な動物が生息していて、中でもフラミンゴや白馬が有名です。また、黒いマリアが祭られていて巡礼地でもあるサント・マリー・ド・ラ・メールや、塩田を見晴らせる城壁で囲まれた街、エグモルトなど、見所満載です。
南仏には、何度も行ったことがあるけれど、カマルグにはまだ足を踏み入れていない方、夏休みの計画が、まだ立っていない方!キンキンに冷えたロゼワインを片手に、牧歌的な景色を眺めにカマルグに行ってみませんか?
カマルグのみどころ
■ サント・マリー・ド・ラ・メール
サント・マリー・ド・ラ・メールと言う名前には、「海のマリアたち」という意味があります。紀元40年頃、ここに聖母マリアを祀る小さな礼拝堂が建てられ、マグダラのマリアは伝道のため、フランス各地に旅立ち、2人のマリアと召使のサラだけが、この地にとどまったと言われています。そして、その遺品が残る礼拝堂は崇拝の対象となり、巡礼地として今でも信仰の対象となっています。そして、その礼拝堂の地下に奉納されている黒人のサラの像は、毎年5月24、25日の巡礼の祭りの際、大勢が担ぎあげ、海に入り水につけるという行事が行われます。 また、市内にある円形闘技場では、闘牛が行われる時には、多くの観客が興奮し楽しみます。

【行き方】
パリ・リヨン駅からTGVで約4時間。アルル駅前の長距離バス乗り場から約50分。Stes-Maries Les Razeteursで下車。
バスの時刻表は、こちらをご参照ください。
■ エグ・モルト
「死んだ水」と付けられた街のエグ・モルトですが、湿地帯や塩田の中に、13世紀初頭、ルイ9世の命により城砦都市として作られました。
13世紀に建てられたコンスタンス塔は、エグ・モルトが港として使われていた頃、灯台の役目をしており、その後、テンプル騎士団や新教徒の幽閉などに使われました。今は、エレベーターで屋上まで昇り、エグ・モルトの町並みやカマルグ湿原、塩田の風景を眺めることができます。町の周囲を巡る全長1.5kmにわたる城壁は、13世紀後半、フィリップ3世によって造られ、中世から現在までほぼ無傷のまま残っています。

【行き方】
パリ・リヨン駅からTGVで約3時間。
ニーム駅からバスまたはTERにて約45分。
カマルグのお土産
カマルグは、湿地帯を生かした稲作が盛んです。そして、フランスでもブランド米としても有名なカマルグ米は、フランスの出荷量の70%を担っています。是非、日本に持ち帰って、美味しいふっくらとしたカマルグ米を味わってください。
また、広大なピンク色の塩田から採れる塩も有名です。日本でも、ブルターニュのゲランドの塩は有名ですが、ゲランド産の塩は、結晶化させるための塩田の土質が粘土質のために少し灰色がかっていますが、カマルグはまったく精製していなくても真っ白な塩です。
そして、カマルグ産のワインもおススメです。シャンパーニュメゾンのポメリー社が所有する、ドメーヌ・リステルは、ヨーロッパにおける「知的ブドウ栽培」の先駆者でもあり、地域固有の自然環境保護を会社方針として掲げています。カマルグに生息するピンクフラミンゴをイメージさせるロゼワインは、アプリコットやピーチなど果実の香りがする夏にぴったりのワインとなっています。
カマルグの現地ツアー
ホテルのレンタサイクルを借りて湿原をサイクリング、というのもいいですが、ガッツリ現地ツアーを利用して カマルグを満喫しましょう!
リステルワインのテイスティングもできます!

■ カマルグ漫遊 
アルル発カマルグ塩田とエグ・モルトツアー


出発都市 アルル
催行期間 7月21日〜8月28日
催行日 火・金
所要時間 8 時間
料金/お1人様 ¥22,500 (7/10現在。為替により変動します)

【コース内容】
09:00 アルル ツーリストインフォメーション前
10:30 サラン・ド・ミディ 塩田電車(1時間30分)
12:15 リステル(試飲30分)
13:00 エグ・モルト(1時間30分)
15:15 サント・マリー・ド・ラ・メール(45分)
17:00 アルル ツーリストインフォメーション前

□昼食代は含まれていません。
□Salin du Midi 塩田電車代、リステルでのワイン試飲料が含まれています。
カマルグのおススメホテル
Le Mas de Peint / ル・マス・ド・パン
カマルグ湿原の大自然に囲まれたエリアにある17世紀に建てられたエレガントなオーベルジュ。伝説のカウボーイであり、このホテルのオーナーだった故ジャック・ボーン氏の遺志を継ぎ、料理も乗馬も楽しめるホテルとなっています。ホテル内敷地には、馬の放牧場があり、乗馬好きにはたまらないホテル。また、4輪駆動車でカマルグ湿原を巡るホテル発のツアーもあります。
プロヴァンス地方/カマルグ 客室料金(1室):245〜465ユーロ 客室数:13室
ホテルの詳細・空室照会
Hotel - Restaurant MANGIO FANGO & Spa / オテルレストラン マンジョ ファンゴ
カマルグ湿地帯にあるオーベルジュ。巡礼地で有名なサント・マリー・ド・ラ・メールまで約1kmほど。ホテル内レストランでは、自然の風景を楽しみながら、プロヴァンス料理を堪能することができます。
サント・マリー・ド・ラ・メール郊外 客室料金(1室):135〜360ユーロ 客室数:21室
ホテルの詳細・空室照会
Les Arnelles / レ・ザルネル
カマルグの巡礼地、サント・マリー・ド・ラ・メール近郊のホテル。ホテル内にはレストランはないが、オーナーが作ってくれる夕食「ターブルドット」(完全予約制)が食べられます。ホテル内には、レンタサイクル2台あり。(半日9ユーロ、1日15ユーロ)
カマルグ湿地帯を自転車でかけぬけたい方にはお勧め! サント・マリー・ド・ラ・メールまでは、約1.5km。
サント・マリー・ド・ラ・メール郊外 客室料金(1室):130〜350ユーロ 客室数:17室
ホテルの詳細・空室照会
*上記のホテルを中心にした旅のご相談も承りますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
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