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「フランス縦断・美食の旅」ツアーレポート
シャトー&ホテル・コレクション企画「フランス縦断美食の旅」が2006年秋に催行されました

今回は、ドイツ国境のアルザス地方を出発し、スイスに近いローヌ・アルプ地方、南仏をめぐる10日間の旅で、それぞれの地方色豊かな文化や景色、そして美食とワインを存分に堪能していただきました。
また、宿泊ホテルは、シャトー&ホテル・コレクション自慢のオーベルジュにお泊りいただき、旅の醍醐味を味わっていただきました。


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ドライバーのフレデリックさん
ドライバーのフレデリックさん

ストラスブール旧市街を散策
ストラスブール旧市街を散策

アルザスのシンボル、コウノトリ
アルザスのシンボル、コウノトリ

ノートルダム大聖堂
ノートルダム大聖堂

プティット・フランス
プティット・フランス

リクヴィルの葡萄畑
リクヴィルの葡萄畑

ワインテイスティング
ワインテイスティング

ワインカーヴの大樽
ワインカーヴの大樽

リボーヴィレの町並と有名イラストレーター、アンジのハガキ
リボーヴィレの町並と有名イラストレーター、アンジのハガキ

カイゼルスベルグのホテル前の通り
カイゼルスベルグのホテル前の通り

ホテルの部屋から見た葡萄畑の山の風景
ホテルの部屋から見た葡萄畑の山の風景

ホテルの部屋
ホテルの部屋

前菜のお肉のゼリー寄せ
前菜のお肉のゼリー寄せ

シュークルート
シュークルート
前日パリのシャルル・ド・ゴール空港を経由し目的地のストラスブールへ。
朝8:30に到着した私たちをにこやかに迎えてくれたのは、前回のツアーでもドライバーを担当してくれたフレデリックさん。
今回のメンバーは、前回のリピーターの4名と今回初めて参加の4名の計8名。そしてシャトー&ホテル・コレクションのスタッフ添乗員の総勢9名です。
50代、60代、70代の女性たちとご夫婦一組の参加者の方々です。
初めて参加のみなさんも前回参加の方々も、期待を膨らませ疲れの様子もなく、嬉々としています。
19人乗りのバスに乗り込み、いざアルザスの玄関口ストラスブール市内へ。

アルザス地方

ストラスブールの旧市街は、住民を除く車両規制がかかっているため、バスは進入禁止、徒歩で入っていきます。旧市街地をイル川がぐるっと取り囲むように流れています。
今年は、夏は猛暑で秋は寒くなっているという話でしたが、実際降り立ってみると、日中暖かく、気持ちのいい気候の中での散策です。

可愛らしい木骨組みの町並みにみなさんため息をつき、まるで童話の中の主人公の少女のようでした。

町並みを抜けると、ヴォージュ山地から切り出した赤色砂岩で作られたというノートルダム大聖堂が現れます。12〜15世紀に建てられたゴシックの教会は、視界に飛び込んでくるや否や、その迫力には、みなさん圧倒され呆然と立ち尽くすばかり。
大聖堂の中に入ってみると、大時計や大きなバラ窓のステンドグラスに心を奪われます。

その後、街中を散策し、木骨組みの町並みが多く集まる地域「プティット・フランス」に向かいます。ここは、ちょうど、イル川を塞き止めたような作りで、遊覧船が折り返す地点となっています。流れる川と緑の芝生のコントラストに心がふと癒される光景です。

一行は、ストラスブールを後にし、バスで一路ワイン街道へ。
ワイン街道は、南北およそ170kmの葡萄畑に点在する小さな村々で形成されます。
今回は、中世の木骨組みの家々が残っているリクヴィルへ。
初日の昼食はそれぞれで、お好きなものを…… と言っても着いたばかりでわからないということで、地元のビストロに入ることにしました。
この地方のチーズ「マンステール」をご紹介し、「マンステールのキッシュ」、地元の名物料理「ベックオフ」などをいただきました。

みなさん、お疲れとは思えないくらい食欲があって、さすがに「美食の旅」メンバーと実感。

食後は、街中を自由に散策です。リクヴィルの町は、車両通行禁止のため歩きやすくなっています。メインの通りは1本なので、短時間で散策できてしまいます。どこで写真を撮っても、不思議とお伽の国の写真になってしまう、まるでアミューズメントパークのような街です。

散策の後は、お待ちかねの「ワインテイスティング」です。リクヴィルから車で5分ほど。ベッカーさんという家族が経営しているワインカーヴを見学しました。

こちらには、日本語を話せる娘さんがいらっしゃるので、日本語でワインの作り方、土壌などの説明をしてもらい、実際にワインを作っている大樽も見せてもらいました。
いろいろなワインをテイスティングして、お気に入りのワインが決まったら、その場で日本に送ってもらえるという便利なシステムがあるのが嬉しいですね。

ワインカーヴを後に、ワイン街道の村 リボーヴィレに立ち寄りました。ここは、車両が村の中にも入れるため、車に注意しながら散策を楽しみます。やはり木骨組みの町並みです。

さて、夕方になってきたので、一路、宿泊するカイゼルスベルグにある「オテル・レストラン・シャンバール」に向かいます。

こちらのホテルは、ワイン街道の村カイゼルスベルグにあるオーベルジュです。
ブドウ畑で覆われた山がホテルの裏手にあり、私たちが泊まったお部屋は全て山側のテラス付でした。みなさん一様に「わあーっ!すてきー!」という感嘆の声が響きます。
到着後の自由時間は、それぞれがテラスで景色を堪能したり、村を散策したりと、ゆったり過ごしていただきました。

そして夜はお待ちかねのディナータイムです。こちらのホテルにはレストランが3つあり、1つが1日目に食事をすることになっているビストロ「ヴィンスチューブ」、そしてミシュラン1つ星のガストロノミックレストラン(高級フレンチ)。最後はオープンしたばかりのアルザス地方のピザ、タルトフランベのお店です。

ヴィンスチューブのインテリアは、アルザス特有の木をふんだんに使った可愛い造りです。
お客さんも地元の人で満席になっていました。
ディナーコースは、煮こごりのようなお肉のゼリー寄せ、そしてメインはアルザス地方の名物、シュークルート。

シュークルートとは、塩漬け発酵させたキャベツを香辛料、豚肉と共に白ワインで煮込み、ソーセージやハムと一緒に食べる料理です。
シュークルートがサービスされると、みなさん「えー?? こんなにたくさんなの?」と息を呑んでしまいました。
お隣の席には、白髪の年配の方が涼しげな顔をして同じものを食べています。さすがにフランス人! と感服する一コマでした。
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